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日本生活10年目の夫。突然悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞性ステージIVa)の宣告。夫と息子と私の日常。


by ksma2005
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非ホジキン型びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫

 やっと、生検の結果を聞きに行く日が来た。
夫と二人で朝からK大学病院へ。

 血液内科で待つこと数十分。
先生は、「もう、耳鼻咽喉科の方で生検の結果はお聞きになりましたか」
と聞く。
まだだと告げると、まず、長~い病名を、日本語と英語で
メモ紙に書いてくれて、
「こういうタイプのリンパ腫であることがわかりました」と説明してくれた。

 どのようなメカニズムなのかとか、英語も交えながら
丁寧に説明してくれて、
「型はこれでわかりましたが、治療のためには、病気がどのぐらい
広がっているか正確にしらべないとなりません」とのこと。

 この後、骨髄検査と脳髄液検査をしないとならないとのことだった。
先生は、「これからもしもお時間があれば、10分程度で終わるので、
骨髄検査をしましょうか」と言いかけ、
助手の先生に、「検査機関が年末に休みに入るので今日は無理です」と
言われていた。

 「そうか。それなら、しかたないな。じゃあ、年明け一番で、
例えば9日のご予定はいかがですか」

 次回は、1月9日木曜日。
まずは、午前中に採血と血液内科の診察をして、
午後に骨髄検査をすることになった。
これらによってステージがわかるとの説明。

 「何か質問はありませんか」

 骨髄と脳髄液の検査は結果が出るのにまた1、2週間かかるのだとか。
治療法は、抗がん剤R-CHOPを点滴や口から薬を飲む方法で入れて、
3週間を1サイクル、これをステージによって4コース+放射線治療~
8コース続けるのだとか。

 初回は1、2週間入院して、副作用の状況とか見るのだとか。
その後は様子をみながら外来で。

 骨髄検査の結果がでるには、また1、2週間かかるそうで、そうなると
ステージがわかるのが1月の中旬から下旬。
ベッドの空きにもよるけれど、うまくすれば、1月末~2月頭に入院できるかも
とのこと。

 思わず、「つまり、それぐらいまで待っても、症状が進んでしまうって
ことはないってことですか」と聞くと、
「今の状況を拝見する限りでは、それまで待っても大丈夫だと思います。
もちろん、急に体調が悪化したとか、急激に腫瘍が大きくなったといった
ような場合には、緊急の手立てをする必要が出てきますが」とのことだった。

 次回は、1月9日の木曜日。
午前中、採血と診察で、午後から骨髄検査。

 病名がはっきりしたのはよかった。
でも、また検査が2週間ぐらい先なんだなあ。
治療が始まるまで、本当に長い道のり。
by ksma2005 | 2013-12-26 22:46 | 診断